2010年2月19日
捕鯨議員連盟開催

2月19日、自民党本部において捕鯨議員連盟(幹事長林芳正)が開催されました。

本年6月に開催される国際捕鯨委員会(IWC)への対応や反捕鯨団体シーシェパードによる非人道的で海賊行為ともいえる調査捕鯨団への妨害行為について議論をしました。又調査捕鯨の関係団体と小型捕鯨業者から切実な要望が寄せられました。

IWCは賛成国反対国の数が拮抗しており現在機能不全となっております。この状況を打開し、まずは科学的調査の目的を達成するため調査捕鯨を継続し、我が国沿岸の小型捕鯨によるミンク鯨捕獲枠の確保を目指します。そして日本の食文化を守り科学的根拠に基づき持続的に利用する重要な食資源として商業捕鯨再開をめざします。

シーシェパードの妨害についてはレーザー光線の照射や酢酸が入った瓶の射出、また船の衝突など非人道的で暴力的な行為が行われており、人的被害も発生しております。また調査船への侵入事件も起きております。

数年前より妨害行為が繰り返されておりますが、日本人の生命財産を守るために政府に毅然とした対応をとるよう強く要請致しました。

また終了後、石破政調会長も参加され関係者とおいしい鯨を食しながら懇談をいたしました。

シーシェパードの妨害についての映像が(財)日本鯨類研究所のサイトにまとめられています。

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